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Mailing lists service

権限

このページでは、次のことを決められます。

これらの機能へのアクセスをほかの基準で制限したいのなら、リストシステム管理者に頼んでみてください。あなたのやりたいことにあった選択肢を作ってくれるかもしれません (例: どこからログインしたか、電子メールアドレスのドメイン、ユーザグループなどによって一部の人たちだけが読者登録できるようにする)。

このページでは、共有文書置き場のアクセス権限を決めることもできます (共有文書置き場へ行くには、左側のメニューの一覧で「共有文書置き場」のリンクを選びます)。文書の読み書きについてアクセス権を決められます。

容量制限」のテキストボックスで、共有文書置き場の容量の上限を決めることができます。これはひとつひとつの文書の大きさの上限ではなく、ドキュメントの総量の上限です。容量はキロバイトで表します。読者が共有文書置き場の残り容量より大きな文書を公開しようとすると、エラーメッセージが出ます。

共有文書置き場の管理についての詳しいこと (構成のしかた、アクセス権限の変えかた、文書に名前を付ける方法、など) は、『利用者のための説明』の「共有文書置き場を使う」の節を見てください。

注意: 「更新」ボタンをクリックすることを忘れずに。ページの下部にあり、変更をすべて反映します。

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